【インタビュー】さらなる進化に期待を寄せる。現場情報の共有が要 株式会社カナモト
今回は、SPIDERパネルを使い続けて5年目の株式会社カナモト レンタル事業部 北海道地区 仮設部 仮設部長の相馬 学さま(以下、相馬仮設部長)と事務長の塚本 篤志さま(以下、塚本事務長)からお話しを伺いました。
より良い製品への進化を期待
―――SPIDERパネルはいつから保有していますか?
相馬仮設部長:
2020年春です。
別のパネル足場もあったのですが、後発の製品の方がいいと思ってSPIDERパネルを購入しました。
他社製品のデメリットをカバーしたものかと期待していたのですが、”在来品の改善版”の域は超えていないと感じています。
パネルの端部に開閉床材がついているのは楽ですし、吊元が多く取れる点や単クランプの位置など、良い点もあると思っています。
同じパネル足場同士でぶつかるならSPIDERパネルの方が利点は多いですね
製品の改良・現場の情報共有を希望する
―――吊り棚足場に求める、改良部材などはありますか?
塚本事務長:
やっぱり吊り棚足場内で使える台車ですよね。
相馬仮設部長:
パネル1枚1枚が重いから、運ぶ台車があると嬉しいです。
あとは明かり取り用のパネルですね。
―――台車の開発は順調に進んでいるようですね。明かり取りの部材については、多くの会員さんから開発の要望をいただいています。
塚本事務長:
あとは現場情報を協会員同士で共有したいですね。
SPIDERパネルやVMAXの使い方を共有できる場があるといいなと思いました。
現場の情報は公開が難しかったりするから、協会員しか見れない会員専用ページにつくるのでもいいですし。
相馬仮設部長:
現場情報をまとめる予定はありますか?
―――実は今ちょうど当協会内で”現場レポートコンテスト”の企画をしていて、その現場レポートをもとに現場事例集を作る予定になっています。※2023年度現場レポートコンテストの募集はすでに締め切りました。
相馬仮設部長:
それは…大至急現場レポートを作らないといけませんね!
塚本事務長:
完成形くらいしか写真が残っていないかもしれませんが、とにかく作ります!あの現場の写真がよさそうだなあ…
―――ご応募お待ちしております!!